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福祉施設設計で大事なこと
桜デザインで行う福祉施設の設計は、「住まいづくり」が大事だと考えています。
高齢化社会になっていく中で、福祉施設を利用される方々が増えてきている中、近年の福祉施設は「施設」という概念から「住まい」という概念に変化している傾向があります。
その変化は利用者様、個人個人にもっとスポットを当てた介護やケアが必要となる時代へと変化してきたからです。
そのため桜デザインで行う福祉施設の設計には利用者様のことを第一に考え、
利用者様にとっての「住まいを提供」することを大事にしています。
その利用者様を大事にサポートできるように、施設で働かれるスタッフ様が働きやすい環境の設計が重要となってきます。それは「利用される方」を第一に考えた設計を心掛けるからこそできる「働きやすい環境」の設計に繋がるからです。
福祉施設設計について・・・
桜デザインでは新設だけでなく、
リフォームやリノベーションなどの
改修工事にも対応しています。
介護老人保健施設、介護付有料老人ホーム、
グループホームなど様々なケースでの設計に
携わらせて頂いています。
まずは一度ご相談頂ければ、これまでの経験を
活かした設計でご提案させて頂きます。